ペットのお墓のことを考えておこう

いくら可愛がっていてもいつかは訪れる死別。一時期うちの猫も自立排泄ができなくなったときに覚悟しました。幸い今は持ち直したのですが、お墓について考える機会になりました。

ペットが死んだらどうしたらいいの?

  1. 遺体を安置する(冷やす、清潔にする)
  2. 死亡してから30日以内に死亡届を提出する(犬の場合のみ)
  3. 遺体を処分、埋葬する

犬の場合、飼う時点で登録が必要ですので、死亡した場合も市町村に届け出が必要です。死亡届の書式は市町村ごとに異なります。郵送受付しない自治体もありますし、オンラインで完了する自治体もあります。まずは管轄の役所にご相談ください。猫の場合は特に何もありません。

犬の死亡届けの際に必要なもの

  • 犬の死亡届(届け出先の役所のホームページでダウンロード可能)
  • 鑑札
  • 注射済票

遺体の処分方法

  • 有料:役所に引き取ってもらう(一般廃棄物扱いです)
  • 有料:役所に火葬を依頼する(専用の設備か提携している霊園で行います)
  • 有料:民間業者に依頼する(ペット霊園での火葬が主流です)
  • 無料:自分で自分の土地に埋葬する(公共の場に埋葬すると犯罪です)

なお、ご自分での火葬は事実上不可能に近いです。焼き釜を持っているならともかく、焼却には1000℃近い温度が必要です。

人間と同じように法要や葬儀を行いたい場合、このサイトが参考になると思います。
近くの霊園を探すこともできます。
ペット葬儀・霊園ネット

火葬の方法

火葬にはいくつか種類があります。

  • 合同火葬 …ほかのペットと一緒に火葬します。通常立ち合いはできません。
  • 個別火葬 …個別に火葬します。立ち合いもお骨上げもありません。
  • 立ち合い個別火葬お骨上げなし …個別に火葬します。
  • 立ち合い個別火葬お骨上げあり …個別に火葬し、お骨上げも行えます。

下に行くほど値段は高くなります。ご自身がどうしたいのか業者によく確認してください。

また、施設で火葬を行う以外に、火葬車というものもあります。火葬できる大きさに制限はありますが、ご自宅で火葬することができます。

火葬後の供養方法

火葬した後はお骨をどうしたいか考える必要があります。

  • 自宅に安置 …お骨を自宅に置いておきます。
  • 納骨堂に納骨 …基本的にお墓参りと同様ですが墓はありません。
  • 霊園に埋葬(合同) …ほかのペットと一緒にお墓に入ります。
  • 霊園に埋葬(個別) …個別にお墓に入ります。墓石が必要になります。
  • 一部を納骨・埋葬、一部を自宅に安置 …ペンダントなどにお骨の一部を入れて身に着けられる方もいるようです。

お近くに霊園や納骨堂があれば納めるのも良いですが、自宅にスペースがあれば慣れ親しんだ場所に置いておきたい気はします。

墓石・仏壇選び

霊園に埋葬する場合はパンフレットから選ぶと思います。しかし、あらかじめ墓石を用意しておくことも可能です。基本的には人間の葬儀と同じです。自宅で埋葬した場合も、墓石があると休まると思います。

墓石は基本的に材質と大きさで値段が決まります。20cm四方くらいのサイズの御影石であれば1万円程度のことが多いです。

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上記サイトの場合、室内やお庭における小さなサイズを扱っているので、墓石であれば2000円から5000円、仏壇であれば3000円から2万円くらいが中心のようです。

墓地に置くある程度の大きさの墓石の場合、4万円から10万円程度するようです。
立派なものだと17万円しますね。

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上を見たらきりがありませんが、飼い主が無理をしてもペットは喜びません。想ってあげることが大事です。無理のない範囲で供養してあげられたらと思います。