キャット缶 ベニソンのレビューと試食

ジウィピーク(ZiwiPeak)のキャット缶ベニソンを、臭いをかいだり食べてみました。
何かの参考になればと思います。

●写真で見てみましょう

上から見てみる。
外国産っぽい缶詰で、日本の缶詰ってユーザにやさしいことが良く分かります。
爪で開けようとすると爪が割れるので、スプーンの柄で開けてます。

ベニソンですね。以前は英語表記のラベルの上に日本語表記のラベルが貼って、輸入品感が強かったですが、最近は日本語表記のラベルになってます。

85g缶です。うちは缶とエアドライを半量ずつあげているので、1日あたり85g缶を1缶です。

中身はこんな感じ。結構グロテスクな見た目してます。


皿に乗せるとこんな感じ。なんか一品料理みたいですね。

●味見してみた

では、食べてみましょう。今回も注意書きしますが、猫と人間では害になる物質も違います。人間用ではありませんので、食べる場合は自己責任でお願いします。私もお腹が弱いほうなので、咀嚼してから吐き出してます。

  • 臭い
    缶詰からは結構強いにおいがします。いい匂いの部位と、嫌なにおいの部位が混ざってます。スプーンですくって嗅ぎ分けるとわかります。いい匂いは肉の部分で、嫌な臭いは腎臓系だと思います。いい匂いの部分は人間用の食べ物でも嗅いだことがある感じの匂いです。
  • 見た目
    大部分を占める挽肉部分、肝臓や心臓っぽいツヤツヤした部分、腎臓っぽい色が変な部分、白くて丸い脂の塊、ゼラチン質が視認できます。
  • 硬さ
    当たり前ですが柔らかいです。部分的に弾力性に富んだ部位も見られます。たまに硬い軟骨っぽいのも入ってますので、大きければ取り除きましょう。
  • 食感
    ペースト状の部分と固まった部分が混ざってます。ベターっとした食感です。ジューシーさはあまりないです。さっぱり目かな。

  • かなり薄味の鹿肉の煮凝りの肉だけを食べている感覚に近いかもしれません。鹿肉の煮凝り自体食べたことないですが、風味は悪くないです。珍味だと言われれば、騙されて食べられる味です。肉の滋味しかしませんので物足りませんが、調味料入れたら人によっては美味しいというかもしれません。鹿肉なので癖はありますが、牛肉も食べてみたいと思わせる味です。

◆個人的な総評

あらびき鹿肉のパテ

カップ麺に入ってる謎肉なんかより立派な肉な気がします。これをパテ・ド・カンパーニュと呼んだら私は騙されます。実際赤ワインに合いそう。ちなみにうちの猫はあまり好きではないです。カリカリ至上主義者なので歯ごたえがないと嫌みたいです。

今回食べたのはこちら
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